食品加工・製造フライヤー

卓上フライヤー EF-5

参考価格
223,300円

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

農産物

製品説明・スペック紹介

食材をカラッと揚げる
油温のムラが少ない安定した電気ヒーター

油量:5ℓ
付属品:かす取り網、スノコ網

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • フライヤー

バッチ式フライ設備

50年以上の実績のある、生産性の高いフライ設備をご提案します。バッチ式ではフライする製品や工場環境に合わせて、4種類の加熱方法と数種類のナベ深さ・撹拌方法を選ぶことが可能です。 バッチ式フライでは、製品に合わせて加熱方法・ナベ形状・撹拌装置の選択が可能です。 ■加熱方法は、従来の直接加熱方式だけでなく、ガスや蒸気による間接加熱方式があり、50年以上に渡る当社の経験と実績に基づいてご提案致します。間接加熱の場合でも、フライナベの下に加熱装置を配置している為、既存設備との入替えが容易に行えます。 ■ナベ形状は、フライする製品の特性に合わせて、実績に基づいてご提案致します。 ■撹拌装置は、フライする製品を破損しない様に、またフライ温度や製品形状に合わせてご提案致します。 ■バッチ式フライの最大の特徴は、フライ時間がコンベアー式に比べて自由に設定可能となります。当社の実績としては、たった5秒間のフライから20分間以上のフライまであり、色々な商品への対応が可能となります。 ■製品の品質を均一化する為に、多様な撹拌装置のご用意があります。フライ油の中に漬け込む押え込み装置もあり、連続バッチ式になると、撹拌・押え込みと各ナベ毎に役割を持たせて各ナベ毎にフライ時間・フライ温度の設定が自由に出来る為、フライ製品の可能性が広がります。 ■加熱方法には、直接加熱方式2種、間接加熱方式2種の用意があります。直接加熱方式では最低油量のフライで生産が出来て、ローコストで管理が容易な設備となります。現在でも耐火レンガ組立て方式を採用し長期使用に耐える構造としています。間接加熱方式には、高温対応が可能なガス熱交換方式と安全性の高い蒸気熱交換方式があり、製品の特性と生産量に合わせてご提案致します。 ■間接加熱方式の設備としては、国内で数少ない超高温(300℃)対応の空冷式ポンプを採用しています。工場内で安全に、尚且つランニングコストを抑えながらフライ生産を行う事が出来ます。ガス熱交換方式の設備においては現場でガス燃焼を行いますが、4つの安全装置を設けている為に、火災の心配は全くありません。装置の煙突からもフライ温度+20℃程度の水蒸気を排出するだけで、屋外への煙突工事も不要です。 ■付属設備として、フライ設備前後の設備を一緒にご提案致します。フライ製品専用の脱油機を自社で設計製造している為、組合せが可能となります。また、フライ原料を正確に計量投入する計量投入設備やフライ後の油の劣化を抑制する冷却設備・濾過設備をご提案致します。

解決できる課題

  • 品質向上

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • フライヤー

ガス卓上式 TF・XFシリーズ

■ガス卓上式 [高効率型] コンパクトサイズで設置場所に自由度がある卓上型 ◯マッチ点火方式 TF-012 ・油槽の深い所と浅い所に区分したシンク形状で浅い場所での揚げの整形、深い場所でのチキンの揚げアメリカンドッグなどができます。 ・温度の復帰の早さが業界No.1 ・ガス切替が容易なユニバーサルバーナーを使用。 ◯圧電着火方式 XF-046J ・油面を広くとり、カゴによる一括揚げ作業に適しています。 ・省スペースで大量調理が可能です。 ・温度の復帰の早さが業界No.1 ・ガス切替が容易なユニバーサルバーナーを使用。 ◯マイコン制御方式 XF-037D、XF-047D ・デジタルサーモにより、1℃単位の温度設定が可能です。 ・特殊小判パイプにより、油の対流がよりスムーズ。 ・加熱面積が多いため高効率。 ・温度の復帰の早さが業界No.1 ・ガス切替が容易なユニバーサルバーナーを使用。 【特長】 サミーのフライヤーは全て遠赤外線を使用、理想的な調理が可能です。 ◯遠赤外線調理の効果 遠赤外線調理、それは「味」と「熱」の最も理想的な関係です ・これだけ違う、遠赤外線使用の調理法 ・調理比較(加熱比較テスト) ・加熱エネルギーの節約と熱処理時間の短縮 ◯遠赤外線を生かしたフライヤー サミー独自の遠赤外線仕切板(サンプレート)を採用。 通常の10~12%低温でカリッとおいしく上がり、油の劣化・酸化を抑えます。 ・オペレーションと安全面も徹底考慮 ・7つの標準装備・オプション

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • フライヤー

遠赤自動フライヤー・電気式 AFCシリーズ[学校給食用]

■遠赤自動フライヤー・電気式 [学校給食用] 高効率、耐久性、生産力アップでコスト削減! 【特長】 サミーのフライヤーは全て遠赤外線を使用、理想的な調理が可能です。 ◯遠赤外線調理 ーこれだけ違うおいしさの差ー 線赤外線は、直接非加熱物に放射され、熱の浸透作用が強力。素材の風味を充分に生かす効果があります。石や土、木にもその効果が見られ、石焼き芋や炭火焼、天津甘栗といった身近な食にも利用されています。 ◯高効率、耐久性、生産力アップでコスト削減! ー高効率な遠赤外線ヒーターを採用、カラッと揚がり油の劣化を抑えるー 1分間に7℃以上の温度上昇、立ち上がり時間は25〜30分でOK。ワット密度を抑えているので局部過熱が少なく油を長持ちさせます。独自の遠赤技術によりさまざまな食投入時の温度降下が少なく、復元時間が早いので、いつもカラッと揚がります。温度制御はSSRによる比例制御でヒーターを過熱。 ー生産能力アップー 生産能力(AFC-045MG-Cの場合) ・1時間当たりの処理量 冷凍コロッケ(60g)3460ケ ・サイズ 80 × 60 ×20mm ・フライ時間 4分30秒 7列×100ピッチ投入した場合の推定値です。 ー張り込み油量、油の劣化を抑えるー 張り込み油量を最小限に抑える構造のため、新油回転率が高く、油の節約にもつながります。燃焼ユニットの局部過熱を抑える工夫で、従来より20〜30%油を長持ちさせます。 ◯簡単な操作性 ー衣が剥がれずきれいな仕上がりー キャタピラコンベアにマイクロディンプル処理を採用することで衣付商品の仕上がりがアップします。 ー掃除がしやすいー 自動昇降装置を採用することでコンベア内部が簡単に洗浄できます。※押さえコンベア単独で昇降も可能。 更に配線などの耐久性も向上! ー揚げカスの取出しがラクー シンク底の揚げカスも自動的に取出します。 ータッチパネルで操作が簡単ー 温度調理時間を細かくコントロール。投入口、出口の温度設定を変え、出口の温度設定を変え、出口を高温にしてカラッと仕上げることもできます。(HACCP対応) ※最大30アイテムの調理データを記憶可能。 ◯充実した安全装置

解決できる課題

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • フライヤー

コンベア式フライ設備

ドーナッツやかりんとうを中心に均一な連続フライが出来る設備をご提案します。コンベアー式ではフライ製品に合わせて、2種類の加熱方法と数種類のコンベアー形状を選ぶことが可能です。 コンベアー式フライ設備では、製品に合わせて加熱方法・ナベ形状・コンベアー装置の選択が可能です。 ■加熱方法は、ガスや蒸気による間接加熱方式をご提案しています。当社ではフライ設備の下に加熱装置を配置している為、既存の設備との入替えが容易に行えます。 ■ナベ形状は、フライする製品の特性と生産量に合わせて、当社の実績を元に、幅と長さと深さをご提案致します。 ■コンベアー形状は製品特性に合わせて、押え込み式と浮かせながらフライ搬送する方式の2種類をご提案致します。浮かしてフライする場合でも、一時的にフライ油の中を潜らせることも可能です。 ■コンベアー式の特徴は、均一で安定的なフライが可能となります。特に、当社では循環式の間接加熱方式のみ採用していますので、製品のフライナベ通過スピードより油の流れを速くする事で、油自体が撹拌の役目を果たし、製品を傷める事無く安定的な定温フライを行います。 ■油の加熱を循環式の間接加熱方式としていますので、フライに必要な最低限の油面高さとして油量を減らして、油の酸化防止に役立てます。出来る限りナベを深くしない事で、清掃性やメンテナンス性を向上させます。 ■加熱方式には、間接加熱方式2種の用意があります。ガス燃焼熱交換方式では、200℃以上の高温フライが可能となります。4種類の安全装置の下、火災の心配をすることなくご使用頂けます。蒸気熱交換方式では、200℃以下のフライ製品限定となりますが、ガス燃焼熱交換方式よりも安定的なフライ温度が実現でき、製品の均一性を維持します。 ■フライ設備全体にフードを設け、油煙を集約して処理する事が可能です。そして、内部コンベアー設備を上部フレームからの吊り上げ方式若しくは下部フレームからの突き上げ方式で、ナベ内部から浮かせることによって、ナベの清掃を容易に行う事が出来ます。   ■付属設備として、フライ設備前後の設備を一緒にご提案致します。フライ製品専用の脱油機を自社で設計製造している為、コンベアー式の連続フライ設備でも組合せが可能となります。また、ドーナッツやかりんとう等の生地成型機設備やフライ後の油の劣化を抑制する冷却設備・濾過設備をご提案致します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 省エネ対策

解決できる課題

関連キーワード:

エアー フライヤー ノンオイル フライヤー 厨房 機器 卓上 フライヤー 真空 フライ 卓上 串 揚げ フライヤー 調理 器具 電気 で 揚げ物 天ぷら フライヤー 天ぷら 揚げ 機 揚げ物 機